WorksheetFunctionの使い方①
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<問題>
A-B列のマスターからD列の名前をキーとして合計を出すマクロ
<回答>
① 素直にWorkSheetFuntionを使わず書くと、図1の通り長くなる。
② WorkSheetFuntionを使うと、図2の通り短くなる。
WorksheetFunctionの使い方②
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<問題>
D-E列のマスターからA列の商品をキーとしてB列に単価を入れるマクロ
<回答>
① 普通にマクロを書けば、図2の様オブジェクト関数のSETを使用しなければ
ならずマクロが難しくなる(図1)
② WorksheetFunctionを使うと馴染みのVLookUp関数で簡単にできる(図2)
WorksheetFunctionの使い方③
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<問題>
C2に入力した名前がA列に無ければ、A列の最後に追加するマクロ
<回答>
① 普通にマクロを書けば、図2の様に長くなる(図1)
② WorksheetFunctionを使うとCountIf関数で簡単にできる(図2)
WorksheetFunctionの使い方④
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<問題>
A-B列のマスタの中から数値の順位(1-3位)の数値をE列に入れるマクロ
<回答>
① Large関数を使えば図の通り簡単にできる
WorksheetFunctionの使い方⑤
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<問題>
A-106xxの様にD列のマスタにデータが無い場合マクロを実行すると
エラーが出る場合の対処方。
<回答>
① マクロを実行するとエラーが出る(図1)
② エラー処理をするとエラーが回避される(図2)
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