[温故知新] コロナワクチンの危険性
大阪日日新聞 2021年2月25日
賀茂川 耕助
厚生労働省は米ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンを承認し、2月17日から接種を開始すると発表した。
批判タブー
ファイザー製ワクチンの強い副反応に関する報告を理由に、インド政府はワクチンの承認を却下した。米国疾病予防管理センターは、2020年12月14日から21年2月7日の間にコロナワクチンを接種した人のうち1170人、接種者全体の0・003%がその後死亡したと発表したが、ワクチンとの関連性は不明だとしている。日本の厚生労働省も、接種後に重いアレルギー反応があることから、接種後少なくとも15分間の経過観察を自治体に求めるという。
非常に危険だと思うのは、コロナワクチンへの批判が世界的にタブーとされていることだ。たとえばアイルランドのユニバーシティカレッジダブリンの微生物学・免疫生物学を専門とするドロレス・カヒル教授は、コロナワクチン接種により世界で多くの死者がでるだろうと警告したことで個人攻撃を受け、副会長を務める科学委員会の地位を追われた。
インターネット上には免疫専門家や医師によるワクチン批判を見かけるが、主流メディアはワクチンの危険性について沈黙している。しかし各国政府の新型コロナ対策やワクチンに異議を申し立てる専門家がカヒル教授のように検閲や迫害を受けているという事実があるからこそ、政府の説明に疑問を持つべきなのではないだろうか。
爆弾抱えた状況
カヒル教授はファイザーの新しいRNAワクチンは複数の段階で反作用が起きることを指摘している。まず重いアレルギー反応(アナフィラキシー)である。スズメバチに刺されたら2回目が危ないように、人工合成されたコロナウイルスのRNAを体内に入れてあるため、アレルギーがあれば2回目の接種は危険である。そしてその後も、新型コロナに感染すればより強い反作用が起き、特に高齢者はそれに耐えられず普通の生活には戻れないだろうという。
高齢者でなくても、RNAワクチンは新型コロナウイルス特有のスパイクタンパク質をつくる指示を与える遺伝子治療であるため、それによって慢性的な自己免疫疾患が引き起こされる可能性があるという。RNAは分解されて人の遺伝子に組み込まれないとされているが、ヒト細胞に対しスパイクタンパク質を作るように遺伝子を作り替えているため、新型コロナウイルスに対する免疫がついたとしても将来的にどんな弊害が起きるか現時点では全くわからない。そしてワクチンの中身はブラックボックスであり、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザや風邪ウイルスのRNAが含まれていれば、ワクチン接種をしたことで人々は爆弾を抱えた状況になるとカヒル教授は警告する。
今年1月22日、ホームラン王だったハンク・アーロン氏が86歳で亡くなったが、アーロン氏はその2週間ほど前に新型コロナワクチンを接種し、人々に接種を広く呼びかけていた。検察医は死因は自然死で、コロナワクチンとの関連性は認められないと言ったが、ワクチンが原因ではないという証拠もまたないのである。(評論家)
コロナワクチンを接種した腕に磁石がくっ付いたという複数の報告の正体
▢ 金属探知機の反応 ・・・ 有
▢ 電磁波測定器での測定結果
被験者 メーカー 数値
A モデルナ 439.6
B ファイザー 866.4
C ノヴァヴァックス 20.7
D ノヴァヴァックス 30.4
E ノヴァヴァックス 22.4
F ノヴァヴァックス 26.4
コロナワクチン 肌への副作用 (写真集)
コロナワクチンは生物兵器|中村 篤史/ナカムラクリニック
ファイザー こちらは、磁石が。
「コロナ予防」とは無関係な物質が入っているようです。
マイクロチップか?

ファイザー ・・・22件
アストラゼネカ・・・ 7件
モデルナ ・・・ 6件
J&J ・・・ 1件
合 計 ・・・36件
副作用の全写真は下記リンクへ
htmlhttps://prettyworld.muragon.com/entry/23.html
マスクは「分解繊維を吸込むことでも有害」
クリス・シェイファー(カナダ) 個人防護具専門家
Chris Schaefer (Canada)
PPE Expert
クリス・シェイファー(カナダ)
個人防護具専門家
「分解繊維を吸込むことでも有害」
「安全だとの主張は、滑稽なほど馬鹿げた嘘です」
ロジャー・ホドキンソン医師・病理学者
Dr Roger Hodkinson
Retired Medical Pathologist
ロジャー・ホドキンソン
医師・病理学者
「安全だとの主張は、滑稽なほど馬鹿げた嘘です」
ワクチンの告白動画。こちらも凄い動画です!
大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021020700003.html
世界各地から「効果あり」の報告、日本はもっと積極的に取り組むべき
黒川清 政策研究大学院大学名誉教授
2021年02月15日
大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。
米国の医師グループの驚くべき報告
拡大FLCCCのホームページに掲載されているピエール・コリー会長(左)の解説動画の一場面
https://covid19criticalcare.com/media/flccc-lecture-for-ypo-gold-on-ivermectin/
2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型コロナ救命治療最前線同盟」(FLCCC=Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)代表のピエール・コリー会長は、「政府機関は早急にイベルメクチンの効果を評価し、処方を示すべきだ」と迫った。
アメリカを中心としたこの医師団は、昨年春から世界中で使用されているイベルメクチンの臨床試験の情報を集めて分析し、Web上で公表してきた。委員会でのコリー会長の発言は衝撃的だった。イベルメクチンを投与した臨床試験の成果の部分だけをあげてみる。
① 患者の回復を早め軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ
② 入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)入室と死亡を回避させる
③ 重症患者の死亡率を低下させる
④ イベルメクチンが広く使用されている地域では、コロナ感染者の致死率が著しく低い
第4波で重症者・死者が増える中、こんな記事が。
「コロナに効果ありとされる既存の治療薬イベルメクチンが(製薬会社のうまみがないためか)承認されない」という話です。
これについては、盟友の中島克仁衆院議員(医師出身・山梨1区)が、予算委や厚労委で、早期のイベルメクチン承認を繰り返し主張しておられます。
イベルメクチンは、もともと北里大の大村智博士(ノーベル生理学医学賞受賞者)が発見した抗寄生虫病の国産薬。
この40年間、毎年3億人が服用しているそうです。〔⇒ということは、基本的に副作用もなく安全性は確立されているのはないでしょうか?〕
コロナ 本当の死者数は? 1071人!
コロナによる本当の死者数は1071人!
裏話 1 さかうえさんは90%以上真実を語っている! 日本COVID-19対策ECMOnetからお墨付き!
裏話 2 答えのない問題で答えを見つける工夫、コツ 陽性者≠感染者 コロナによる死者数1万人はウソ!?
裏話 3 日本で初めてわかった!? お墨付きを頂いた内容! 事実と感想を分ける 科学的に答えを探す工夫コツ 答えの無い問題に答えを出
コロナワクチンは血管障害を引き起こす
裏話 4 コロナワクチンは血管障害を引き起こす 爆弾発言!? すべてのcovidワクチンは直ちに中止し、回収する必要があります! アメリカの権威○○○研究所
世界医師連盟の12万人が、コロナ詐欺を訴える
https://twitter.com/jimakudaio/status/1360371726668861442?s=20
コロナウイルスの真実 まとめサイト
https://www.jimakudaio.com/corona

バネッサ・ビーリー:英国コロナ対策の裏にビル・ゲイツ

マスク誘発性疲労症候群
Covid-19ワクチンは「モンスター化」を引き起こす。
食品医薬品局(FDA)が12月18日に承認したモデルナのCovid-19ワクチン接種により、レシピエントは非常にまれですが、致命的となる可能性のある副作用を経験する可能性があります。
実際の写真は下記リンクより
Moderna Covid-19 Vaccine Causes “Monsterism”
「私たちの文明の終わり」:プーチンは世界的な紛争の見通しを上げる
2021年1月28日—午前5時34分
「今日、そのような激しい紛争は不可能です。それは私たちの文明の終わりを意味するので、原則としてそれが不可能であることを願っています」とプーチンは言いました。
「しかし、私たちがそれを回避するために何もせずに私たちの手に座っている場合、状況は予測不可能かつ制御不能に発展する可能性があります。」
「グローバルな開発が自然に崩壊し、すべての人との戦いにつながる可能性があります。」
[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)。4月16日までのワクチン接種後の有害事象報告数は8万6080件。死亡例は3186件と前週より大幅に増加


- ベル麻痺(顔面神経麻痺) 608件(データ) 前回までは 531件
ベル麻痺の割合は、モデルナ社のワクチンが 37%、ファイザー社のワクチンが 57%です。 - 流産 / 早産 / あるいは胎児への影響 481件(データ) 前回までは 416件
- アナフィラキシー反応 24,841件(データ)前回までは 20,021件
血栓、血液凝固あるいは血小板減少などの報告は、前回の 795件から大幅に増えて、1,123件となっています。
時間が少し経過した後からのほうが増えてきているという感じを受けます。 - 血栓、血液凝固あるいは血小板減少 1,123件(データ) 前回は、795件
世界的に有名なワクチン開発者が
「ただちに、ワクチン接種を止めなければならない」と警告!
公開 2021年5月1日
https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html
人類の歴史の中で最も重要なインタビュー
▢ ギアート・バンデン・ボッシュ博士の主な略歴
- GSKバイオ医薬品会社では研究プログラムのディレクターでありアジバントの責任者でした。
- ソルベイロジカルでは、インフルエンザ・ワクチンのグローバルプロジェクトリーダ
- ビルアンドメリンダゲイツ財団では、シニア・プログラム・オフィサーとして勤務
- ワクチンと予防接種のためのグローバル・アライアンス・プログラムマネージャー
- ドイツ感染症研究センター、チーフイノベーション&サイエンティフィックオフィサー
等々 世界的に有名なワクチン開発者
これはGeert VandenBoschPHD博士のインタビューとその説明の日本語訳です。
あなたの愛する人にこの重要なメッセージを投稿しよう!
こちらギアート・バンデン・ボッシェ博士のイン。
この真実を広めて!
<厚生科学審査会>
ワクチン接種後に死亡しても、因果関係が判らなければしったこっちゃ無い
