テンプレート階層一覧

▢ 右ボタンでセルの下をドラッグ
右の図1がポップアップ。動作を選択
▢ オートフィル オプションボタン
フィルハンドルをドラッグすると、図2が表示。
動作を選択
▢ 右ボタンでフィルハンドルをドラッグ
① 右ボタンでフィルハンドルをドラッグすると、図3が表示。
動作を選択
▢ 連続データ(加算)(乗算)
① 2つの連続データをフィルハンドルでドラッグすると、図5が表示。
② 連続(加算)・・・等差数列
③ 連続(乗算)・・・等比数列
▢ 連続(乗算)で予測をする。
① 始点~終点までをフィル右ハンドルでドラッグすると
図6が表示。
② 連続データを選択すると、図7が表示。
③ 乗算、データ予測を選択し「OK」ボタンを
クリック図8が表示。
グラフを表示すると予測曲線がわかる。
▢ ダブルクリックでカーソル移動
① 図9の様にセルの角をダブルクリックすると、その方向の
先頭又は最終セルに飛ぶ。
② 表の枠外からCtrl+矢印キーでその表の一番近いセルに飛ぶ。
▢ マウスでデータの入れ替え
① 図10の様にセル範囲を選択し入替えしたい場所に
ドラッグし、Shiftを押しながら離すと、データの入替えが
できる。
▢ マウスでデータをクリア又は削除
① 図11の様にフィルハンドルを上にドラッグするとデータが
クリアされる(書式は残る)
② フィルハンドルをCtrlを押しながらドラッグすると
データを削除できる(書式も消える)
1.選択範囲のセル内改行を消す
① 検索と置換で消す(手入力で改行を入れた場合はこれでOK)
検索文字列=Ctlr+J
置換後の文字列=空白(何も入力しない)
② Clean関数で消す(VBAで改行を入れた場合は①では消せない場合がある)(vbCrLf)
セルA1が対象の場合 ・・・Clean(A1)
1.選択した名前で絞り込む
① 名前を選択(図1)
② 右クリック(図2)(又は図3のボタン)
③ E、Vを押す。
または・・・
① 名前を選択
② Shift+F10 (右クリックと同じ)
③ E、Vを押す
2.オートフィルターの全解除
① Ctrl+Shift+L
3.オートフィルターの一部解除
① Alt+↓
② E
1.セルのモードは4つある。()内はセルの状態 (図1)
① 準備準備完了(閉じている)
矢印キーを押すと、セルが移動
② 入力(開いている)
矢印キーを押すと、そのセルを閉じてセルを移動
③ 編集(開いている)
矢印キーを押すと、セル内を移動
④ 参照(開いている)
矢印キーを押すと、参照しているセル移動して
アドレスが変わる。
2.F2キーでイライラ解消 (図2)
① <例>
データの入力規則でセル範囲を設定時などで、
数式を編集したい時など、F2キーで「入力モード」と
「編集モード」の切り替えができる。
1.表の中の任意の場所にカーソルを置く(表1)
2.「データ」ー「重複の削除」を選択(図1)
3.「重複の削除」ダイアログが表示される(図2)
4.「すべて選択」「OK」で重複データが削除される。
オートフィルターは、2つ以上設定する場合(表1のAMとPM等)全てANDとなる。
これは、オートフィルターの仕様でありORの設定はできない。
そこで下のテクニックが必要となる。
1.「検索と置換」はCtel+Fで開く
2.「検索と置換」が開いたら、「オプション」を押下
3.「書式」を押下で「書式の検索」ダイアログが開く
※ 「セルの書式設定」ダイアログとほぼ同様のもの。
4.開いたら、その中の項目を指定することにより検索ができる。
5.どれを選べばよいかわからない場合は、「セルから書式を
選択」を選ぶ。(図1)
▢ 名前をつけられるもの
① セルやセル範囲 2. 文字列や数値 3. 数式
▢ ブックレベルをシートレベル
① ブックレベル
ブック内の全シートで使用可能 (名前ボックスで名前を付けるとブックレベルとなる)
② シートレベル
特定のシートのみ(シートレベルをつける場合は「名前の管理」を使用)
1.文字や数値に名前を付ける
① <例>名前=定数 数値=2 を定義する(図1)
・文字列に名前を付ける場合も同様
2.計算式に名前を付ける
① A列のデータで、D2:E4のテーブルを検索しB列に
その地域名を表示する。
② D2:E4は地域というテーブルを設定
③ B3にVlookUpの計算式を入れる
④ 名前編集を開き名前を付ける(名前=計算)
⑤ B3の計算式をコピーし参照範囲にペーストする。
⑥ OKで閉じる。
⑦ B3に「=計算」と入力すると「東京」が表示される。
⑧ B3をB4:B8までコピーし完了